Google AdSense(アドセンス)ポリシー違反にならない為に注意しなければならない言葉とは?
最近さらに厳しくなったと聞く
アドセンス審査
しかも
ポリシー違反の判定も厳しくなっている様で
せっかく合格しても資格はく奪される人が
急増していると聞きます。
審査を申請している場合の記事も
もしかして禁止ワードを使ってしまっている場合も
考えられます。
今一度
ペナルティーにならない為に
気を付けることをまとめてみました。
アドセンスのポリシー違反とは?
ブログから収益を得るために
トレンドアフィリエイトをする場合においては
Google AdSense(グーグル アドセンス)は
絶対に欠かせません。
また物販アフィリエイトをするよりも
アドセンス広告からの収益を考えた方が
かなり早く確実に収益につながるのも事実です。
最近は審査も厳しくなって来たと
巷ではかなり話題になっています。
審査については
アドセンス 審査 2016年10月最新情報!! 迷走する情報 何が真実なのか?
の記事を参考にしてください。
審査に合格して
『さぁ!これから稼ぐぞ!』と
せっかく意識高く行動起こしても
ペナルティーを受け資格をはく奪されていまっては
何もかも振り出しにもどってしまいます。
そればかりか
メンタル的にもダメージが大きく
モチベーションが持てなくなってしまいます。
『多分自分は大丈夫!』と思っていませんか?
調べたところ
かなり曖昧な所もあり
うかつに使っている可能性が高いものも多いみたいです。
では
どんなものがあるのか・・・
具体的なNGワードとは?
まずは
理由がなんであれ
絶対に使ってはいけないキーワードは
上記のキーワードは
まじめなニュースや話題の記事だったとしても
例えそれがペットや動物関係の内容であったとしても
問答無用でNGです。
間違いなくペナルティーを受けます。
ここでさらに注意してほしいのが
『伏字にしてもNG』な事です。
伏字にしても
Googleのクローラーは文脈を認識し
警告をしてきます。
すでにGoogleは
文脈まで認識できるところまで来ています。
基本的には
扱ってもいいか悪いか悩むような
記事を書く場合は
『悩むなら書かない』と徹底した方が無難です。
上記に上げたキーワードは
まだわかりやすいキーワードなのですが
わかりずらいキーワードも多いです。
一見、有益で優良な記事のように思いますので
すべてOKな気がしますが、すべてがすべてOKではなく
NGになる場合もあるということです。
アルコールに関しては
ワインやシャンパンに関してはOKなようで
それ以外はNGだそうです。
なぜそうなっているのかわかりませんが
Google側で定めたことなので従うしかありません。
使ってはいけない画像とは?
画像や動画に関しては
肖像権に違反しない画像が基本になります。
特に気を付けてほしいのが
『有名人以外の一般人の画像はNG』な事です。
例えば
自分の画像を表示させたとしても
Google側ではその画像があなた本人かわりません。
なので
自分の画像を表示させたがために
資格はく奪になる場合もありますので
気を付けてください。
また
例え有名人であっても
肌の露出が多い画像もNGです。
水着の画像であったとしても
露出の多いリオのカーニバル画像でも
NGです。
ビックリするのが男性の上半身の画像でも
NGになることがあることです。
海水浴やプール、露天風呂など
真面目で有益な情報の記事であっても
ペナルティーになる場合がありますので
やはり『悩むなら書かない』と徹底した方が無難ですし
肌の露出した画像は載せないと徹底した方がいいでしょう。
Google側では
ペナルティーがあった場合
優しく『違反してますよ!直してくださいね!』とは
教えてくれません。
ある日いきなりアカウント停止のメールが来て
はく奪されます。
温情は無しです。
では、不可抗力で知らないで書いた記事だったとはいえ
何とか回避する方法はないのか?
一つだけ回避する見分け方があります。
ある日いきなりはく奪されない為には!?
実は見極め方があります。
ペナルティー(違反)している記事には
そのページだけ広告が表示されない ということです。
多分、クローラーで引き上げた情報から
アドセンスポリシーに違反している言葉を判断して
システム的に表示をさせないことが出来ると思われます。
そのまま放置していれば
当然アカウント停止になりますので
すぐに記事の修正や画像の差し替え
または、記事の非表示か削除をする必要があります。
この期間を見逃すと
はく奪はまぬがれないのでこの『サイン』を
見逃さないようにしてくださいね!
今回の記事も
あなたのお役に立てましたか?
ここまで読んで頂き
ありがとうございました。